娯楽映画としては合格点だけど、傑作とまではいかないかな。 主役のトニー・スタークよりも、テロリストの親玉とか、ペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)の活躍とか、脇のキャラクターの方が今回、面白かった。
予告編や噂で聞いた時に想像した以上の作品ではなかった。アメリカン・ジョークって嫌いじゃないのに、何故かこの映画では乗れませんでした。残念。
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