実際のルートヴィヒ2世がどういう人物だったかについては詳しくないのですが、この映画に描かれたルードヴィヒには、ほとんど共感できませんでした。 芸術至上主義という自らの理想を貫くことが出来ずにワーグナーを追放し、好きな男性がいたのに王としての…
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